思わずハマってしまう「自己啓発本」の罠とは??

Contents

「自己啓発本」の定義について

wikiでは以下のような意味で定義されています↓

人間の能力向上や成功のための手段を説く、自己の啓発を目的とした書籍

新型コロナウイルスをきっかけに、書籍に触れる機会も多くなりましたね。その中でも特に「自己啓発系」と呼ばれる本や動画が、一躍人気のジャンルになりつつあります。

自己啓発本は「習慣術」から「思考法」まで幅広く取り扱われ、「自分の人生を変えたい!」と思っている人達のニーズに、上手くフィットしている印象を受けます。

この記事では、そんな自己啓発本に対する「デメリットと正しい活用方法」についてお話していきます。

Writing.ch

自己啓発本って、今すごい売れているよね。

ペンギン君

でも「自己啓発本のおかげで人生変わった!」って言っている人、見たことないよ〜

なぜ私たちは自己啓発本を好むのか?

自己啓発本の特徴として、「〇〇をすれば人生が変わる!」「〇〇をすれば人間関係の質が良くなる!」といった本をよく見かけます。

また皆さんも、自己啓発系の本を読んだり動画を視聴すると、なぜか「自分ならできる!」とテンションが上がった経験はありませんか?

しかし実際は「一時的に自分のマインドを高めただけ」であり、本質的には何も成長していません。

またメンタリストのDaiGoさんは、以下の言葉を残しています↓

自己啓発本を「計4冊以上」持っている人は「うつ病」になる傾向が高いです。なぜならこれらは根本的な悩みの解決に繋がらず、「現実逃避」しているだけになってしまうから。

要するに、「今の現状から逃げよう」として読むのが自己啓発本。読むのはいいが、それによって「行動・努力」をしなくなってしまう。

現代は、「小さな努力の積み重ねで『大きな成功』に繋げる」事がとても重要です。表面的な「〇〇という意識を持てば成功する!」といった精神論に惑わされないで下さい。

自己啓発本は、基本的に「著者に依存させる為」のコンテンツでしかありません。これは宗教と考え方が似ており、その著者を信仰する事で自分の心に「安堵感」をもたらしているのです。

私たちが行動すべきこと

先述した通り「成功」とは、「自分なりの小さな努力の積み重ね」により「誰も到達できない領域」に達することと考えています。

例えばイチロー選手であれば、「変わらない日々のトレーニング(小さな努力)」を休まずに継続する事で、素晴らしい結果(成功)を納めています。

しかしこの努力の仕方は、「イチローだからこそ」成し遂げられたと言って良いでしょう。他の誰かが真似してできるほど、簡単ではありません。

要するに「誰しもが必ず成功する普遍的な法則」は存在しません。私たちは「自分専用」の成功への道を見つけるしかないのです。

習慣に関する本であれば、そのまま鵜呑みにせず「どうすれば自分の生活に取り入れられるか?」を考える。

「他人の目を気にするな」と書かれていたら、とりあえず「嫌いな人を全員LINEからブロックする」など、「自分ができる行動」に捉え直す必要があります。

私がオススメする自己啓発本

最後に、そんな私でも「この本ならオススメできる!」と感じた本をご紹介します。

自己啓発本の中でも、下記に紹介している本はより実践的な内容で書かれてるため、「自分の行動」に繋げやすいと思います。

ぜひチェックしてみて下さいね。

複利で伸びる1つの習慣📕

本書に関しては、記事としてまとめているのでぜひチェックしてみて下さい。

7つの習慣📕

「7つの習慣」は今や誰もが知る、有名な本です。

「複利で伸びる1つの習慣」と同様、習慣化に関する「具体的な行動」が書かれているのでオススメです。

中田敦彦さんの動画が参考になります↓

3.無愛想のススメ📕

本書はタイトルの通り、日々「無愛想」で過ごすことが、如何に人生を豊かにするかを解説しています。

また「無愛想でいること=本来の自分でいること」として本書は捉えており、著者の実体験と共に書かれいてるのでオススメです。

まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

決して「自己啓発本」を精神安定剤にせず、「具体的な行動」に落とし込むことを意識してみて下さいね。

ペンギン君

オススメ記事をシェアするよ↓

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA


Contents
閉じる